『イケメンなのに結婚できない男性の特徴』

婚活パーティーに参加する男性には様々な男性がいます。
中には「なんでこんなに格好いい人が参加してるの?」と思うようなイケメンも混ざっていたりするんですよね。
ですがもしもそのような男性を見かけたら、ほんの少し警戒した方が良いかもしれません。
イケメンなのに結婚相手が見つからないという事は、ひょっとすると正確に難がある可能性が高いと言えます。
いくらイケメンで好みのタイプだったとしても、そのような男性につかまってしまえば一生後悔する羽目になってしまうなんていうことも。
ではいったい、どのような男性に気を付けた方が良いのでしょうか。
そこで今回は、イケメンなのに結婚できない男性の特徴をご紹介したいと思います。
見た目も大事かもしれませんが、結婚を本気で考えるのであれば中身を重視しなくてはいけません。
ぜひ参考にしてしっかりと相手を見極められるようにしてくださいね。

■気が利かなすぎる

気が利かない男性と結婚をしてしまうと、日々の生活がものすごく大変なものになってしまう可能性があります。
結婚生活というのは、お互いに気を利かせ合ってこそ上手く回っていくものですので、どちらか片一方が気が利かないともう一方はそれがものすごくストレスに感じてくるんですね。
付き合っているときや結婚して数年程度であれば我慢できることであっても、それがこの先何十年となると段々と許せなくなってきて相手を憎む気持ちが強くなってしまいます。
人間の気持ちというのは非常に複雑で、一度相手に対してそのような感情を抱いてしまうとなかなか修正が効かなくなり最終的には一緒の空間にいるのも嫌に感じるようになります。
せっかく結婚したのにそのような思いはしたくないですよね。

・会話をする際にチェックしよう

相手の男性が気が利かない人かどうかは、1対1の会話の際にチェックするようにしましょう。
例えば「飲み物を持ってきてくれるか」「椅子に座るように勧めてくれるか」「食べ物や飲み物をこぼしたときにさっとハンカチを出してくれるか」など、チェックする項目はたくさんあります。
あらかじめ自分の中でチェック項目を決めておくと、気が利くかどうかを判断することが容易になりますので、ぜひ色々と考えてから婚活パーティーには参加するようにしましょう。

■自慢話が多い

ダメな男の特徴として自慢話が多いというのが挙げられます。
そういう男性は大抵がナルシストで自分大好き人間なので、一緒にいてもあまり面白くありません。
相手の話を真に受けて「この人凄いな」と騙されてしまうと、後々気づいた時には時すでに遅し。
騙されてしまった自分を悔やむに悔やみきれませんよね。
会話の内容をしっかりと確認し、相手が自分のことを語る際にはそれが自慢話になっていないかどうかをチェックしましょう。

・特に武勇伝を語りたがる男性には要注意

自慢話の中で特に性質が悪いのが武勇伝的なことを語る男性です。
自分がいかに悪かったかという事を自慢したがる人間は精神年齢的に幼い傾向にありますので、結婚したら大変な思いをすることになるでしょう。
しっかりと相手の内面を見て判断すれば後悔する可能性も低くなりますので、見た目に騙されないように気を付けてくださいね。

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