『婚活パーティーでおばさん認定されてしまう女性の特徴』

最近は晩婚化が進んでおり、40代・50代で初婚という事も珍しくはなくなってきました。
しかしその年齢になってくると、いざ「結婚したい」と思い行動し始めても、相手を見つけるのが難しくなってきますよね。
婚活パーティーに参加しても、男性から注目を集めやすいのはどうしても若い子ばかりで、年齢が高くなればなるほどカップリング成立する可能性も低くなってきます。
ただ、実を言うと中にはある程度年齢が高くなっていても男性からモテている女性もいます。
そのような女性はいくら年齢を重ねていても、おばさんぽくはならずに「年上のお姉さん」と位置付けられるようなんですね。
ではいったい、男性からおばさんぽく見られてしまう人と、お姉さんとして見られモテモテの人は何が違うのでしょうか。
そこで今回は、婚活パーティーでおばさん認定されてしまう女性の特徴をご紹介したいと思います。
意外と無意識のうちにおばさんぽく見られてしまうような言動を行ってしまっているかもしれませんので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

■話し声や笑い声が大きい

話し声や笑い声が大きい女性というのは、どうしても実際の年齢よりも高く見られてしまいがちなんですね。
若い女性というのは、まだ女性としての恥じらいがあるからなのか、話し声が小さかったり笑う時もあまり口を大きく開けて笑うようなことはしません。
しかし年齢が高くなっていき、段々と女性としての恥じらいが少なくなってくると、男性顔負けの話し方や笑い方になってくるという女性が多くなってくるんですね。
そうなってしまうと、男性たちからは「この人おばさんぽいな」と思われてしまい、女性として見てもらうことが難しくなってしまい、婚活パーティーに参加してもなかなか良い結果を出すことが出来ません。
話し声や笑い声というのは案外無意識なものですので、ひょっとすると自分でも気が付かずに大きくなってしまっているかもしれません。
ぜひ一度、客観的にご自身がどれくらい大きな声でしゃべっていたり笑っているのかという事を意識して見るようにしてみてください。
自分では気が付かなかったけれど、かなりの声量があるかもしれませんよね。

■服装が地味すぎる

婚活パーティーではあまり派手な衣装というのは好まれないと言われております。
それはあまり派手過ぎてしまうと、「ケバい女」という印象を与えてしまいがちだからなんですね。
男性が結婚相手として女性を見たときに、派手で遊びなれているような印象のある女性よりも、少し地味だけど清楚な雰囲気の女性の方が圧倒的に人気があります。
ですので、婚活パーティーに参加する際にはあまり派手な衣装を選ぶのは控えた方が良いんです。
しかしとは言っても、あまりにも地味な色の服装で行ってしまうと、それはそれでおばさんぽい印象を与えてしまう可能性があるので注意が必要と言えます。
衣装選びに苦労しているという方も多いとは思いますが、派手過ぎず地味すぎない色合いで、少し落ち着いた感じの清楚なイメージを与えるような衣装を選ぶようにすれば、少なくともマイナスな印象を与える事はありませんので、ぜひ頭に入れておくようにしましょう。

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