雑誌で紹介された千葉婚活パーティーの流れ

るるぶじゃぱんの取材スタッフがJ-clubパーティーへ抜き打ちの潜入レポートを掲載しました。
良い悪いは別としてJ-clubパーティーって参加者がこんな風に感じているんだってちょっと解りました。
これからも参加者を縛らない、自由で気軽なパーティー目指してがんばって行きますので宜しくお願いいたします。
フラッシュ版パーティーの流れはこちら

  • 座談会
    「今日参加するパーティーはオーツフリータイム制なんです。どんどん声をかけていいんですよ」
    「おおぴらにナンパできるわけですね」
  • パーティー0に向かう
    と、期待を胸に向かったのはJ-clubパーティー
    前回の失敗を踏まえ(前回はやる気満々の服装でちょっと浮いた)
    「今日はさりげなくカジュアル」
    「さりげなくていい感じですよ」
    「どーでもいいから早く行きましょう」
  • 会場の説
  • オールフリータイムなのでカジュアルな立食パーティーみたい・
    「とてもスッキリしたスペースって感じね」
  • 受付終了
  • 会場には70名くらいの男女が・・男性は圧倒的にスーツ姿のサラリーマンが多い。
    「どうしよースーツの男性ばかり」
  • 「気をしっかり持って」
    友人どうして来ている方が多い
  • 女性の面子
    女性は20代前半くらいのOL風
    ちょっと派手めのおねーさんのいる
  • ちょっと緊張
  • 「ね、sのちょっとハデなお姉さん気になるなあ・・声かけてみてよ」
    「ああ、いいですよ」
  • フリータイムのシステム
  • フリータイムと言っても5分くらいでパートナーチェンジ
    「時間です。パートナーを交代してください」
    この用紙を交換し記入しあう、9人分のスペースがある。電話番号まで記入する欄が・・・
    男性はほぼ記入、女性は記入していないことが多い
  • 一人目
  • 「あの、よろしいですか?」
  • 「あ、はい、どーも、こんばんは」
  • 用紙を交換してお話
  • 用紙を交換し記入しそれを見ておしゃべり
    「いつも仕事終わるの何時くらいなの?」
  • 「一人暮らしなの」
  • 「あら。お医者さんなんですね」「何科?」
  • 何人かと会話
  • その後も超えをかけたりかけられた利が続く。
    「こんばんは」
    「ちょっと疲れましたね」
    「1時間弱で6人うめた」
  • 「そういう趣旨ではないですよ」
    なんとなく目が合うと話は早い
    ふと目を離すと男性同士、女性同士で話している人たち。
  • 途中退場もOKなんだ
  • 途中、気のあったグループ同士で帰っていく人たちもいた
    (現在は途中退場は禁止です)
  • マッチング
  • 最後はカードが配られ、自分の名前と気に入った相手の名を記入し回収
  • 1番人気の発表も
  • のちに、一番人気の男女の発表があり、もちろんカップルになった人も(この日は4組)
  • 総評
  • このシステム効率良いね。とりあえずきっかけできる、電話番号書いてあるし・・
    「でも、その番号嘘かもよ」
  • 電話番号もGET
  • 「そりゃありえる」
  • 反省
    「全部確かめてやる」
  • 友人同士で参加できるパーティー
    気軽に声かけられる雰囲気だし、友人同士で行くと楽しいかもね
  • 婚活じゃなく恋活だね
    「さて、次はどんなパーティーに行く?」
    「別に連載じゃないんで、次は個人的に行って下さい」
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